• 台湾基本情報

    基礎を知っておこう

  • 台湾とは?

    人口約2000万人、九州くらいの大きさの先進国です。

    大変な親日国家である台湾。日本との正式な国交はまだありません。

     

    とても魅力的な台湾

    食事、観光、自然に温泉。なんでも楽しめる!

    台湾では工業は大変に発達しており、半導体やコンピューターなどの製造業についてはその技術の高さからも世界のIT受託産業として十分に機能しています。

    65歳以上の老人は日本の統治時代に日本語教育がなされた経緯から日本語を理解し話す方もまだ多くおられます。
    台北や高雄などの大都市では近代的なインフラや交通網が整備されている反面、内陸のほうへ入ると未だに未発達な農村が広がったりする光景が見受けられます。東の山岳部へ入れば、東アジアでも珍しい現代の文化を未だ受け入れない原住民族も複数存在し、独自の言葉や慣習を守っている文化もあります。その数は約10とも20ともいわれています。
    東アジアでは最高峰の玉山(3,952m)もあり風光明媚なその大自然環境は訪れる人を唸らせます。
    また我々サーファーにとっては未開のビーチ、海岸が無数に点在する魅力的な島でもあります。

     

    ビザ/パスポートについて

    旅券残存有効期間は入国時3ヵ月以上必要

    台湾ではビザは不要ですが、パスポートの残存期間が3カ月以上残っていることが入境の条件となります。かつては6か月以上残存期間が必要でしたが今は3カ月に変更になっているようです。私も何度も渡航していますが、数年前にうっかりしていて6か月の残存期間がないことに出国後気づき、イミグレで何時間も待たされた挙げ句、結局帰国を命じられたこともありました。高山茶のお土産だけはしっかりと買いましたが。出国時の審査でなぜ教えてくれなかったかと当時思いましたが、皆様もこのようなことのないようパスポート旅券の有効期間の確認だけはくれぐれも気をつけてください。最終的な入国の可否は渡航先入国管理官によるものとなるようです。

  • 台湾基本情報

    • 首都:台北(262万人の大都市です。)
    • 言語:北京語が主流
    • 通貨:台湾ドル(NT$ エヌティーダラーと呼びます)一般的にチップの習慣はないですが、サーファーはタクシーに乗ることが多くなりますので、ショートボードを入れるため助手席を倒してもらったり手伝ってもらったりしたときは感謝の気持ちでチップを渡しましょう。
    • 時差:−1時間
    • 気象:台北は北部にあり、亜熱帯気候。南部は熱帯気候になります。1年中温暖な気候で明確な四季はありません。基本暑いときが多いですが、建物内は冷房をかなりきかせるので上着はいつの時期も必須です。
    • フライト時間:東京—台北で直行便約3時間30分、大阪—台北で約3時間です。那覇からはなんと約1時間30分ほどで到着します。
    • 台湾のエアライン(航空会社):日本と台湾は台北、高雄を中心に数社の航空会社がエアラインを就航しています。南台湾へアクセスするには高雄(カオシュン)へのダイレクトフライトが便利ですね。恒春(ヘンチュン)に飛ぶ国内線があればベスト。懇丁まですぐですね。
    • 中華航空:チャイナエアラインで親しまれるエアラインで東京、名古屋、福岡、沖縄と台北、高雄に就航しています。
    • エバー航空:日本ー台湾間で就航しています。サービスが良く快適なエアラインです。
    • 日本航空:JALとJAAが統合し、JALが正式に日本、台湾路線に就航するようになりました。
    • キャセイパシフィック航空:成田、大阪、名古屋、福岡、台北間で就航しています。
    • ノースウェスト航空:成田、大阪、台北間で就航しています。

  • 台湾での車の運転(免許証)

    台湾旅行の際、これまでは日本の免許証では車を運転できませんでした。しかし2007年から日本の免許証でも事前手続きをすれば、車を運転できるようになりました。 ここでは台湾でレンタカーを借りて国内旅行するための運転免許についてご案内します。しっかりと準備して快適な台湾でのサーフトリップに臨みましょう。

    台湾で車を運転するには?

    中国語翻訳文が必要になります。

    日本の運転免許証を持っている場合、その免許証と中国語の翻訳文を持っていれば台湾で自動車等を運転することができます。台湾で運転する場合はいかなる場合も必ず所持している必要があります。 この翻訳文は台湾へ入って(台湾入境時)から1年間有効となります。

    中国語翻訳文を入手するには?

    日本のJAFで事前発行を。

    日本で事前に中国語翻訳文を入手するには、JAF(日本自動車連盟)の各支部が便利です。翻訳文発行申請書を事前に記入した上で、最寄りのJAF支部翻訳文発行窓口に持ち込むことで即日発行されます。翻訳文発行申請書はこちらからダウンロードできます。 発行に必要な料金は3300円です。即日とは言え発行までは数時間待たされますので 時間に余裕を持って行かれると良いでしょう。

    台湾入境してから免許を申請する場合

    交流協会を活用。

    台湾へ台北もしくは高雄の交流協会で申請、発行してもらうことができます。現地の事務所では日本の免許証、旅券の他中国語訳文の申請書が必要になります。

    参考までに現地の交流事務所を記載しておきます。

     

    • 交流協会台北事務所 9:15〜11:30,13:45〜17:00+886-2-2713-8000、台北市慶城街28號 通泰商業大樓 
    • 交流協会高雄事務所 9:00~12:30,13:30~17:30+886-7-771-4008、高雄市苓雅區和平一路87號9F 南和和平大樓

    必要書類: 日本の運転免許証㈪中国翻訳文㈫旅券(台湾への最終入境年月日が確認できるもの、旅券更新により二冊になる場合は両方の旅券)

    時間が取られることが予想されるので、日本で事前準備しておいたほうが無難でしょう。

  • 台湾でレンタカーを借りるには?

    運転免許証の他、クレジットカード、契約書が必要になります。

    必要書類

    台湾国内旅行でレンタカーを借りる(運転する)場合には台湾のレンタカー会社で以下の手続き、書類が必要となります。
    ・台湾での運転免許証(日本免許証+翻訳文) ・クレジットカード ・パスポート ・レンタカー会社が用意する契約書(白紙含め2部)

    台湾のレンタカー料金と相場

    トヨタカローラクラスを1日借りた場合、約2500元(日本円で約7500円)です。日本同様ホテルや空港などで借りることができます。 台湾サーフトリップの場合、高雄空港や懇丁で借りる場合が想定されます。ただし台北同様、高雄周辺は交通量が多く大変運転マナーが悪いので、懇丁へタクシーもしくはバスで移動してから現地でレンタカーを借りたほうが無難です。

     

    高雄空港で借りれるレンタカー

    和運租車(股)公司 https://www.easyrent.com.tw/fast/fast01.asp 格上租車 http://www.car-plus.com.tw/

    墾丁で借りることのできるレンタカー

    平安租車

    (射撃場がメインですが、バイク、車のレンタルを行っています。とても気の優しいオーナーがおられ簡単な英語でやり取りが可能です。日本語も少し話せます。)  TEL:(08)8861626 Mobile:0932301866 

     

     夏都沙灘酒店(シャトービーチリゾート)

     ケンティンの中心地にある大型のリゾートホテルです。日本語を話すスタッフもおられとても快適なサービスを受けることができます。

  • おすすめ台湾サーフトリップ

    台北近郊もいいが、やはりおすすめは南台湾!

    豊富な波の他トロピカルな雰囲気、綺麗な海などサーフトリップ気分を盛り上げてくれる こと間違いなしです。 台北近郊の北東部エリアも近くて良いのですが、どちらかというと日本の海岸線に近いような サーフスポットの感じがあります。 ここではおすすめのサーフトリップモデルをご紹介しましょう。

    まずは台北に滞在

    国内屈指の路線数

    台北で滞在してから松山空港(ソンシャンジーチャン)へ

    日本から台湾へ入るには、台北か高雄が便利ですがもっとも便が多く多くの航空会社がある台北がやはり便利でしょう。有名な故宮博物院や夜市をはじめ見るべき観光スポットも豊富にあります。 できれば数日を台北で過ごして、美味しい台湾料理などを味わいつつサーフトリップに備えましょう。

    お目当てのエリアへ

    高雄、恒春、花蓮方面へ

    ビャオトン方面へダイレクトに飛べればいいのですが、曜日によって飛ぶエリア、時間が異なったりします。

    事前に利用日のフライトについて調べておきたいものです。

    http://www.tsa.gov.tw/tsa/ja/home.aspx# (松山機場)

    料金は片道1万円前後のところが多いようです。

    MEMO:

    台湾国内での移動ですが、主にバス移動、飛行機での移動、新幹線での移動があります。 2007年に開業した台湾新幹線は、台北から高雄まで縦断しており約90分で両区間が結ばれており 大変便利ですが、開業当初さっそく乗ってみようとサーフボード(ショートボード)を持ち込み乗車しようとした私はその場で乗車拒否されました。なんでもサーフボードは禁止だとか。 かなり交渉しましたが、結局乗れずじまい。。そこから高雄空港に移動して桃園国際空港になんとかつきましたが、時すでに遅し、すでに日本へ帰る予定の飛行機はフライトしてしまっていました。 このような失敗を避けるためにも事前の情報収集をお勧めします。

    台湾新幹線に関する情報はこちらから確認頂けます。縦横高さ合計が220cm以内の荷物に限るようです。

    http://www5.thsrc.com.tw/jp/ticket/tic_guide.asp 

     

    また台湾国内では高速鉄道網の発達により、既存バス網や特に航空業界の不振は深刻になっています。 国内航空会社の多くはドル箱であった台北ー高雄間のフライトを大幅に減便もしくは撤退してしまっています。 以前は松山空港へ行けばバス感覚で切符を購入して30分に1本くらいでフライトできていましたが、 今はよほど時間を見合わせていかないと移動に手間取るのが現状です。お気をつけください。

  • 南台湾、懇丁エリアへの移動

    安価で速い、高速バスを利用しよう。

    高雄空港にて

    ここから南台湾のメインサーフポイントへはまだ100km以上あります。 内地の方の移動手段としてはやはり高速バスでの移動がメインです。 この高速バスを利用するか、タクシーを利用しましょう。サーフボードが大きかったり荷物が多かったりするとやはり高速バスが便利です。 大体15〜20分に1本はどこかしらの台湾バス会社のバスが走っています。目立つ所に、”懇丁列車”のような札が出ていますので、これを目印にすれば大丈夫です。

    高速バス車内風景

    台湾の高速バス料金は300台湾ドルくらいと安く、日本円で1000円弱くらいです。 この金額で2時間以上もバスは走るのですからかなりお得です。しかもハイシーズンを除いては車中も広く空いていますので思ったより快適です。ただし地域の住民なども利用したりします。 また台湾でのバスやタクシーのドライバーはほぼ日本語も英語も通じないと考えておいたほうが無難です。従って役に立つのはペンとメモ帳です。すべて筆談でこなしましょう。 ただし、数字くらいは読めて発音できるようにしておいたほうが良いでしょう。

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